『ムーンライト』監督最新作は70年代NYが舞台!海外版予告も到着(cinemacafe.net)

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出典元: 『ビール・ストリートの恋人たち』 (c)2018 ANNAPURNA PICTURES, LLC. All Rights Reserved.

第89回アカデミー賞で作品賞ほか3部門を受賞した『ムーンライト』のバリー・ジェンキンス監督の最新作『If Beale Street Could Talk』が、『ビール・ストリートの恋人たち』との邦題で2019年2月22日(金)より日本公開されることが決定。日本語字幕付き海外版予告が到着した。

【画像】バリー・ジェンキンス、『ムーンライト』ではアカデミー賞脚色賞に

■オバマ前大統領やマドンナが愛した原作を映画化
原作は、オバマ前・米国大統領やマドンナらが敬愛する作家で、今年、ドキュメンタリー映画『私はあなたのニグロではない』が公開されたジェームズ・ボールドウィンの小説「ビール・ストリートに口あらば」。

『ムーンライト』で第89回アカデミー賞において8部門にノミネートされ、同年の大ヒットミュージカル『ラ・ラ・ランド』を抑えて作品賞ほか3部門を受賞し世界中を熱狂させたバリー・ジェンキンス監督は、長年この物語の映画化を望んでいたそうで、『ムーンライト』の撮影以前に脚本を執筆し、権利を獲得。念願の映画化を果たした。

本作では70年代N.Y.ハーレムに生きる若い2人の愛と信念の物語を、情感溢れる圧倒的な映像美と叙情的な音楽で描き出していく。「ジェームズ・ボールドウィンは時代の先駆者です。ボールドウィンのイメージの中にあるティッシュとファニーの愛の力を映画化することは僕の長年の夢でした」とジェンキンス監督は語っている。

■主人公の“恋人たち”には新星俳優が抜擢!製作総指揮はブラッド・ピット
主人公のカップル、ティッシュとファニーにはオーディションで抜擢された新人女優キキ・レインと、『栄光のランナー/1936ベルリン』でジェシー・オーエンス役を演じたステファン・ジェームス。主人公を支える優しくも力強い母親役には、アカデミー賞助演女優賞も有力視されるレジーナ・キング(Netflixオリジナル「運命の7秒」「サウスランド」)。

そのほか、『グローリー 明日への行進』コールマン・ドミンゴ、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』ディエゴ・ルナ、『デッドプール』『アリータ:バトル・エンジェル』エド・スクライン、『妻たちの落とし前』ブライアン・タイリー・ヘンリー、『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』デイヴ・フランコ、『キングスマン:ゴールデン・サークル』ペドロ・パスカル、『ラ・ラ・ランド』フィン・ウィットロックなど、いま最も旬なキャスト陣が脇を固めている。

製作総指揮には前作に続き「プランB」のブラッド・ピットが名を連ね、『ムーンライト』で共にアカデミー賞にノミネートされたジェームズ・ラクストンが撮影を、ニコラス・ブリテルが音楽を担当する。

本作は、今年9月のトロント国際映画祭でお披露目されると観客賞次点1位、「完璧なまでに美しい映像」(SLASHFILM)、「30年に1度の映画体験だ!」(FOX-TV)、「荘厳な愛の賛歌」(SCREEN ANARCHY)など、軒並み高評価を獲得。海外レビューサイトの「ロッテントマト」でも94%が好評価(11月21日時点)。さらに先日発表された第34回インディペンデント・スピリット・アワードでは作品賞、監督賞、助演女優賞の3部門にノミネートされ、早くも来年のアカデミー賞が有力視されている。

念願の企画をついに実現させたジェンキンス監督が、今回はどのような愛の物語を描くのか、これからも注目していて。

『ビール・ストリートの恋人たち』は2019年2月22日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国公開。

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